©︎ANDABILITY ALL RIGHT RESERVED.

COLUMNお役立ちコラム

アンドアビリティ静岡について

月給20万円超えの求人を出すと何が起こる?

更新日:2022年2月20日

管理職の皆様、よくぞこの記事をご覧くださいました。人を募集するのに給与額は大きな要素ですよね。しかし、簡単に高い額を提示するわけにもいかないのが現実。では、もし月給20万以上の求人を出すことができたら、どのような変化が起こるのでしょうか?

月給20万円以上の求人だけに付与される特典

indeed,スタンバイ,求人boxへの求人広告掲載費が無料

月給20万円以上の求人では、上の3つの求人媒体にて、「採用決定時に料金が発生するプラン」を選ぶことができます。つまり成功報酬です。

給与水準が高ければ、応募率が飛躍的に上がるため、求人サイトもこのような対応を取るのです。これまで、「求人を掲示はするけど、応募がこない。掲載料だけ取られて困る…」。そんな経験はありませんか?

上手く行けば採用費を削減しつつ、高い給与に惹かれた優秀な人を採用できるかもしれませんよ?

現状維持か、給与ベースをあげて採用活動し直すか、両者を天秤にかける価値はありそうです。

20万円を基準にする求職者にヒットする

これが最も直接的に必要性を迫らているところです。多くの求職者さんは、「まずは月給20万」を目指して仕事をする人が多いです。

検索フィルターには月給提示額も勿論あります。故に、月給20万円を下回る求人は、検索フィルターで弾かれてしまうのです。これではいくら他の魅力で勝負しようとしても見てすらもらえません。

貴社が月給20万円の求人記事を提示すれば、それは多くの人に見てもらうことができるでしょう。

ちなみに、給与額に幅のある、月給17万~30万みたいな求人で勝負する手段もありますよね。我々からすれば、少しでも高い給与を提示したいという意思や、生産性を加味する意思を伝えたいのでしょう。

しかし求職者の大半は、給与の下限を見て判断するようです。まあ、大抵の場合は、一番下の給料からスタートですからね。。

このような給与表示を取る場合は、「どうすれば基本給が上がるのか」、詳細を併記しておくことをおすすめします。そうすることで、求職者さんの給与がどの程度になるのか目星が付き、安心して応募できるためです。

片親世帯の最低必要収入に届く

片親世帯の生活風景があると良いです

働く人には様々な背景があり、それによって必要な支出・収入は変化します。そして、必要な収入を得られる仕事にしか就けないのです。

ひとり親世帯の割合は、平成27年時点で9.0%です。意外と高い気がします。この世帯が生活するには、月19万円の可処分所得が必要と考えられます(ギリギリの生活をするのに必要な額です。また家賃や物価によっても大きく左右されます)。

20万円を切る求人をひとり親世帯が応募するのは現実的ではありません。しかしながら、額面20万円の収入を保証することで、ひとり親世帯の方が求人に興味を持ってくれる可能性は高いでしょう。

正規雇用内では平均ラインの待遇を用意できる

正規雇用については、ほぼすべての業界で、女性の平均賃金が20万円を超えています。最も、全体の平均であるので継続勤務の人も含めての水準ですが。。(男性はもっと高いです)

ただ、転職であることを考えると、前の職場より賃金が低いところで働きたいとは思いませんよね?20万円以上の求人は、経験ありの転職者さんを捕まえるために必須な待遇かもしれません。

ちなみに、非正規雇用で比較するならば、業界の平均賃金よりも数万円高い設定になります。職務にもよりますが、非正規雇用で20万円はかなり優位性のある求人であると言えそうです。

そんなこと言っても最低給与を上げるのは難しい

月給20万円は多くの労働者が求める最低給与水準です。しかし、簡単に給与をあげられないのも事実。

安定しない収益、迫られるコストカット、雑務が多くて付加価値の高い仕事を用意できないなど。。給与を上げるためにはたくさんの壁と対峙するする必要があることでしょう。

求められているからといって、「さあやるか」と給与を上げられないのは百も承知です。しかし、いつまでも低賃金で従業員を働かせていても、良い人が集まらなくなってしまいます。

少しずつ、企業の事業体制を改善していきたいですね。

CONTACTお問い合わせ